欠陥住宅や手抜き工事の不安を解消します。
住宅検査 関西 青山建築コンサルタント
お気軽にお問い合わせください
TEL 06-6916-8806
受付時間 9:00 - 18:00 [ 日・祝日除く ]
MENU
メニューを飛ばす
HOME
検査メニュー
新築検査
中古住宅検査
完成検査 内覧会同行
欠陥住宅検査
雨漏り検査
欠陥写真集
代表者紹介
よくある質問
ブログ
お問合せ
欠陥住宅集
HOME
»
欠陥住宅集
断熱材で隠れていたコンクリート外壁の空隙(ジャンカ)。
土台のカビ。床下の湿気が原因で大量のカビが土台に発生。
ウレタン吹付断熱が外に膨らみ、通気層を塞いでいる。通気層の機能が低減する。
柱が短く、梁に届いていない。これでは柱へ荷重が伝わらない。
モルタル下地に使い、アルカリで溶けた防水紙。これが原因で雨漏りが発生。
エアコン業者による柱と耐力面材への穴あけ。仕上げを撤去した写真。
セルロースファイバーの沈下。梁下に大きな隙間が発生。施工密度の低さが原因。
RC柱にスイッチBOX。鉄筋の切断、間隔が広い。かぶり不足の可能性がある。
20cmほどの高さの梁に集中して7ヶも穴があいている。構造材でありNGな施工。
新築後すぐに2階の床が下がり、窓下などに隙間ができた。躯体に未乾燥の材木を使用。変形が大きいことが原因。
鉄筋が型枠に近接している。これでは鉄筋まわりにコンクリートがまわらず、鉄筋が露出する。
鉄筋同士のあき不足は、付着強度、ひび割れ、コンクリート打設不良などに影響する。この現場では32mmのあきが必要。
Pages:
1
2
3
4
5
6
お気軽にお問い合わせください
TEL 06-6916-8806
受付時間 9:00 - 18:00 [ 日・祝日除く ]