大阪 兵庫 奈良 京都 和歌山 滋賀 関西を中心に新築住宅、中古住宅、欠陥住宅などの住宅検査、建物調査をおこなう第三者検査機関

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写真提供 株式会社インテグラル
 
 ■ 現地建物を調査し、そのデーターを基に耐震
    診断ソフトを使い耐震診断を致します。

 ■ お客様には、耐震診断結果を書面でお渡しし
    ます。


 ■ 耐震診断結果により耐震改修工事を必要
    とする場合は、耐震改修工事の内容を具
    体的にご提案 します。(但し別途費用が必
    要です。)

 ■ 耐震改修工事には、行政の補助金制度
   
があります。これを上手く利用して耐震改
    修工事を行い、是非安全な建物を手に入
    れて下さい。
     耐震診断費用(税別)     耐震改修工事内容提案
       55,000円        別途お見積

  安全に住まうためには、耐震性能は欠かすことが出来ません!先ずは耐震診断が必要です。

床面積130u以下の場合
  尚、通常営業エリア外の場合は、割増料金が発生します。
  

 

 阪神・淡路大震災では倒壊した建物のほとんどが昭和56年以前の
 木造住宅です。
なぜ、昭和56年以前の建物の被害が大きいかとい
 いますと、昭和56年までは、大きな地震を想定していなかったため、
 耐震基準が低かったのです。


 それが、昭和53年の宮城県沖地震後、耐震設計法が見直され、昭
 和56年6月に建築基準法施行令の大改正が行われ、地震による被
 害を少なくするため耐震が強化されたのです。


 日本列島はいつ何処で大地震が起きても不思議ではないと言わ
 れております。


 昭和56年以前の木造住宅にお住いの方には、先ず耐震診断を
 受けた上で、耐震改修工事をすることをお勧めします。



 また昭和56年6月以降の木造住宅にお住いの方でも、耐震性
 能に不安をお持ちの方は、是非ご相談下さい。


    建築の素人である貴方に代わって、建物の検査、調査の出来るプロを上手く使って下さい。

      安心への第一歩!まずはお気軽にお問合せください。

                       即対応、検査は土日対応可



              メールでのお問合せはこちら


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 <交通費>
   ・交通費が発生する地域が御座います。主な交通費一覧をご参照下さい。
 
 <検査費用の支払い方法>
   ・基本的に前金は頂きません。

  ・検査当日又は検査報告書発送までに代金をお振込みください。

   ・基本的には代金は銀行振り込みでお願いしております。振込み手数料はお客様のご負担でお願いいた
  します。取引金融機関は三菱東京UFJ 銀行です。


 <キャンセル>
   ・3日前までキャンセル料は不要です。2日前から前日までのキャンセルは2万円。検査当日のキンセル
   は、検査代金100%の費用が必要です。

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  ・検査後の相談は無料です。(対面での相談は有料)
   ・不安や疑問に思うことは、縁量無くご相談下さい。適切なアドバイスをさせて頂きます。